本が好きで、作家になれたらいいなあ~とか思っている藍生(あをい)が、読んだ本についてや自作の小説について、だらだらと書き綴る日記です。 好きな本の趣味の合う方は、寄って行ってください!
 
 
 
 
 
 
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セントニコラスの、ダイヤモンドの靴 / 島田荘司
 
 
【2006/04/30 20:59】
 
 

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久々の、ブックレビューです♪
島田荘司先生の、御手洗シリーズの長編です!わ~い!久しぶりに新作を読みました!
どういうお話かと言うと、

教会のバザーの日の午後、突然に雨が降り出しました。
すると、あるおばあさんがその雨を見て突然倒れ、意識不明になってしまったのです。
そのおばあさんに付き添っていた、息子夫婦も、雨を見てめちゃくちゃうろたえた挙句、救急車で運ばれたおばあさんに付き添うことをしないで、その後教会の向かいの花壇に穴を掘る、という、訳の分からない行動に出たのです。

その話を聞いた御手洗は、「これは大事件だ」といい、すぐに推理を働かせます。

「セント・ニコラスのダイヤモンドの靴」というのは、そのおばあさんが先祖から受け継いだ宝物で(その先祖というのは、かの榎本武揚だったりします)、売れば十数億するという、大変な宝石です。

御手洗の推理に寄れば、この一家の一連の不思議な行動の理由は、おばあさんの孫であり、息子夫婦の娘である少女が誘拐され、その身代金として、「セント・ニコラスのダイヤモンドの靴」が要求されたためだ、ということでした。
実際にその推理どおり、少女は誘拐されていましたが、御手洗たちが駆けつけたときには、すでに無事に戻っていました。

ところが、肝心の「セント・ニコラスのダイヤモンドの靴」はといえば、鞄に入れて花壇に埋めていたのに、掘り出してみると、中身だけがなくなっていたのです。
その場所は人通りが多く、犯人がこっそり掘り出したとは考えられません。

犯人はどうやって、宝石を奪ったのか?
宝石は、一体何処へ行ってしまったのか?

これが、今回の物語の最大の謎です。

今回のお話は、ミステリーによくある、殺人事件はおこりません。
血腥いシーンは全くないので、とても読みやすいと思います。

鮮やかに謎を解く御手洗が、めちゃめちゃかっこいい!ので、是非読んでみてください!!
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テーマ:ブックレビュー - ジャンル:小説・文学

 
 
 
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この記事に対するコメント
 
 

いっつもここで本のレビュー見ると、あぁ、本読みたいなぁって思うねんけど、なかなか趣味の本を読む時間が取れないの…(ノД`)

藍生ちゃんは色々やってるのに、ちゃんと自分の時間も作れてエラいよなぁ★見習おっと(^_^;)

【2006/05/04 22:58】 URL | よしぱん #- [ 編集]


いやいや、なんもやってないよ~(汗)このゴールデンウィークも、ぼーっとしてる間に終わっちゃったし・・(><) 確かに、本読む時間が少なくなったな~、私も。読みたい本はいっぱいあるのにね☆
【2006/05/07 15:31】 URL | 藍生 #- [ 編集]

 
 
 
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