本が好きで、作家になれたらいいなあ~とか思っている藍生(あをい)が、読んだ本についてや自作の小説について、だらだらと書き綴る日記です。 好きな本の趣味の合う方は、寄って行ってください!
 
 
 
 
 
 
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ザ・ジョーカー / 大沢在昌
 
 
【2006/02/05 22:56】
 
 

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大沢氏の「ザ・ジョーカー」を読み終えました。
感想を一言で言うと、“これぞ大沢在昌!な感じ”。・・わかりにく~(^^;

まさにハードボイルド!な作品でした。

連作短編集で、主人公は「ジョーカー」という名の、裏の世界の仕事人。殺し屋ではなく、仕事として殺しを引き受けることはしません。
着手金は、どんな内容の仕事であれ、一律百万円。
真っ当な手段では解決できないトラブルなどを請け負う、というものです。

イメージ的には・・「ゴルゴ13」みたいな?(・・って、ゴルゴ13読んだことないけど・・。)
主人公のジョーカーは、ホントに、男くさ~い感じのキャラですね。
無口だし、かっこつけだし、ちょっと古いタイプですね。
私としては、若干人間味に欠ける気がして、キャラとしては、「アルバイト探偵」の冴木親子や、「らんぼう」のイケ&ウラの方が好きかな。
ま、男の人は好きかもしれないですが。

この本のラストの物語の、ラストシーンは結構衝撃でしたね。
裏の世界を本にしたいというフリーライターの依頼で、十年前に引退した殺し屋を探す、というものですが・・・。
そのフリーライターというのが、若い女性なんですが、最後にはジョーカーの昔の彼女に殺されちゃうんですよ・・。
そして、その彼女を、ジョーカーが殺してしまう、という。
めっちゃ壮絶~!


最近、このジョーカーシリーズの2作目が出たようです。
また、機会があったら読んでみようかな~、と思っています。
(・・正直、続きがめっちゃ読みたい!とは思わなかったかな・・?)

コレを読んで、「ザ・ジョーカー」を読んでみようかな~とか思った人も、思わなかった人も(苦笑)、是非一票入れてやって下サイ!→人気blogランキング参加中!!
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テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

 
 
 
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